policy of 尾崎哲哉

１、中学校給食の充実
　　（食育の推進、地産地消の推進、メニューの充実、安全・安心の給食）
２、学校設備の改善　（エアコン設置、トイレのリフォーム・洋式化）
３、子どもたちの遊び場の確保　（放課後の校庭開放・公園でのボール遊び）
４、中学校の部活動の充実
５、保育サービスの充実　（病児・病後児保育　一時保育・休日保育・施設の充実・駅前保育）
６、通学路の安全対策
７、児童虐待防止
８、学童保育の充実

いたわりと生きがい・安心して暮らせる街づくり

１、救急医療体制の充実
２、バリアフリー化による人にやさしいまちづくり
３、高齢者・障がい者・妊産婦の移動手段の確保
４、高齢者の地域活動の機会を広げ、健康づくりの推進、地域の中で支えあうシステムの構築
５、「ふれあいランチ」高齢者と子どもが一緒に教室で給食を

学校を拠点に、地域づくりの主役は市民

１、学校を「防犯」・「防災」の拠点に　（安心して暮らせる地域づくり）
　　①地域の連携で子どもの安全確保
　　②災害備蓄品の更なる充実　（トイレ・水・粉ミルク・紙おむつ等）
　　③地域のつながりで防災力の強化
２、学校を地域コミュニティーの拠点に
　　①定年退職者が地域づくりに参加する仕組みを
　　②校庭芝生化による地域交流の促進
　　③余裕教室の活用による多目的ルームの開設

１、「緑のカーテン」の推進
２、環境教育を徹底し、子どもの時から環境を守る意識を育てる

１、地域主権の推進
２、期日前投票所を駅や大型商業施設に
３、法律相談窓口の充実